赤ちゃんにマヌカハニーはNG?授乳中のママは食べても大丈夫?

2017.07.06赤ちゃん・子供 マヌカハニー専門店 BeeMe 編集部
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「食の安全」や「食育」といった言葉を、当たり前のように耳にする今日。人々の食に対する意識は、どんどん高まっています。多少高価であっても、より安心でより良いものを求める人も増えています。ましてそれが大人よりもデリケートで、何よりも大事なわが子のためであれば、慎重にならざるを得ません。

最近話題沸騰のマヌカハニーについても同様です。体に良いと言われているし、栄養価も高いらしいけれど、子供に与えても大丈夫なのかしら?そんな疑問を持っている方が多くいらっしゃると思うので、今回は赤ちゃんや授乳中のママがマヌカハニーを食べても大丈夫なのかなど、新米ママの皆さんが気になる情報をご紹介します。

赤ちゃんにマヌカハニーはNG?

マヌカハニーは、原産地のニュージーランドでは薬のように重宝されていますが、そもそも全てが天然素材なので、副作用などの心配が全くありません。もちろん、小さな子供にも安心して食べさせることができます。

ただし、1歳未満の赤ちゃんには与えることができません。これはマヌカハニーに限らず、どんなはちみつにおいても言えることです。

はちみつには、ボツリヌス菌の芽胞が含まれている場合があります。ボツリヌス菌の芽胞は、大人が食べても害があるわけではありませんが、消化器官が未熟で、腸内環境も整っていない赤ちゃんが摂取してしまうと、体内でボツリヌス菌が発育・増殖して毒素を出し、乳児ボツリヌス症を引き起こしてしまうことがあるのです。乳児ボツリヌス症になると便秘や哺乳不良、活気がなくなるなどの症状が起こりますが、ひどい場合は呼吸困難や呼吸停止に陥ることもあるので注意が必要です。

マヌカハニーは子供にもおすすめの食品ではありますが、子供が1歳を過ぎてから与えるようにしましょう

授乳中のママはマヌカハニーを食べても大丈夫?

「赤ちゃんにあげるのがダメなら、赤ちゃんに授乳をしているママも、マヌカハニーは食べちゃダメなの?」と考える方もいるかもしれませんね。

結論から言うと授乳中のママはマヌカハニーを食べても大丈夫です。マヌカハニーの中のボツリヌス菌の芽胞が母乳に入ることはないので、赤ちゃんへの影響は心配ありません。

授乳中のママには、むしろ積極的にマヌカハニーを摂取することをおすすめします。

夜中でも授乳しなければならないママは寝不足になりがちで、体調を崩してしまうこともしばしばです。けれども赤ちゃんがいるのでゆっくり休んでいられませんし、母乳を与えている間は薬を飲むこともためらってしまいます。ですから、体調管理の一環としてマヌカハニーを摂取することをおすすめします。

また、母乳を与えている間は栄養の多くが母乳に取られて、ママ自身の栄養バランスが崩れてしまうことがあります。食べても食べても体重が減ってしまったり、髪の毛が抜けたり歯が欠けたりする人もいるほどです。

栄養補給は授乳期にはとても重要です。マヌカハニーは栄養価がとても高いため、スプーンひとさじでビタミンやミネラルなどが手軽に摂取できます。野菜をたっぷり使った料理などを作るのが難しい時期だけに、そのまま食べられる栄養豊富な食品はありがたいものです。

ただし、ママがマヌカハニーを食べた後は、容器やスプーンなどをテーブルの上などに置きっぱなしにしないよう注意してください。赤ちゃんがハイハイや1人歩きができるようになると、万が一にもマヌカハニーを口に入れてしまうことがあるかもしれないので、保管場所には十分気をつけましょう。

おわりに

授乳中のママが気になるマヌカハニーの情報をご紹介しました。1歳未満の赤ちゃんにマヌカハニーなどのはちみつを与えるのはNGですが、授乳中のママは食べても問題ありません。また、1歳を過ぎれば消化器官も発達していますので、お子さまにあげても大丈夫です。

そのまま食べていただいてももちろんおいしいのですが、飲み物に混ぜたり、パンやアイスクリーム、フルーツにかけたりしてもお楽しみいただけます。いろいろと工夫して、自分ならではの食べ方を見つけてください。

おいしく楽しく正しくマヌカハニーを摂取して、親子で毎日元気に過ごしてくださいね。

マヌカハニーならマヌカハニー専門店BeeMe

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