はちみつが栄養豊富と言われる理由は?ビタミンB群とアミノ酸に注目!

2019.02.11マヌカハニーの食べ方・使い方 マヌカハニー専門店 BeeMe 編集部
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はちみつは栄養豊富

はちみつは昔から健康や美容に役立つものとして、世界中で愛用されてきました。

はちみつが栄養豊富と言われる理由は、はちみつに入っている数万個の花粉にビタミンやミネラルなどの栄養素が吸収されやすい形でたくさん含まれているからです。

今回は、はちみつに含まれる栄養成分の種類と、特に優れた効果が期待できるビタミン群とアミノ酸についてご紹介します。

はちみつに含まれる栄養成分は150種以上!

はちみつには、糖質、ビタミン類、ミネラル類、アミノ酸、有機酸、酵素、ポリフェノールなどの栄養成分が含まれています。その種類は、150種以上ともいわれていて、まさに天然のサプリメントといえるほど栄養が豊富です。

はちみつに含まれる栄養成分

【糖質】

はちみつの主成分は果糖とブドウ糖で、ほぼ半々の割合で含まれています。短時間で吸収されることから、素早くエネルギーに変換されます。

【有機酸】

はちみつに含まれる有機酸のグルコン酸は、腸内のビフィズス菌を増やす作用があり、便秘解消や整腸作用に役立ちます。

【酸素】

食べ物の消化を助ける作用のあるジアスターゼなどの酵素が豊富です。

【ビタミン類】

ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシンなどのビタミンB群が含まれ、エネルギー代謝や疲労回復に役立ちます。

【ミネラル類】

鉄、亜鉛、カルシウム、カリウム、マグネシウムなど健康維持に欠かせないミネラルが豊富です。

【アミノ酸】

筋肉や内臓など体を作るもととなるたんぱく質を構成するために必要なアミノ酸。その多くをはちみつから摂ることができます。

【ポリフェノール】

植物に存在する成分のポリフェノールが豊富です。強力な抗酸化作用で体内の有害物質を消去し、アンチエイジング効果や生活習慣病予防効果が期待できます。

はちみつに含まれる「ビタミンB群」の特徴

ビタミンB群
はちみつに含まれるビタミンB群は、私たちが生きるための源であるエネルギーを作るのに欠かせない栄養素です。

ビタミンB群は体内に入ってから補酵素としてあらゆる種類の酵素を活性化(働けるかたち)にする作用があります。

「ビタミンB1」糖質の代謝をサポート

ビタミンB1は、体内で糖質をエネルギーに変えるときに、補酵素として代謝を高める役割をします。

不足すると、イライラや集中力の低下、食欲不振、疲労感、筋肉痛などを起こしやすくなります。

「ビタミンB2」三大栄養素の代謝をサポート

ビタミンB2は、三大栄養素の糖質、たんぱく質、脂質を分解してエネルギーに変えるのを助ける役割をします。老化や動脈硬化を進行させる過酸化脂質を分解する働きもあります。

成長の促進や、皮膚、髪、爪などの細胞の再生にも関与するので、「発育のビタミン」とも呼ばれます。

不足すると、口内炎や口角炎、目の充血、肌荒れなどをひき起こします。

「ナイアシン」三大栄養素とアルコールの代謝をサポート

ナイアシンは、糖質、たんぱく質、脂質を分解してエネルギーに変えるための補酵素として働くほか、アルコールの分解にも関わります。

飲酒量が多い人ほど必要となり、二日酔い予防にも効果があります。

不足すると、皮膚炎や口角炎などをひき起こし、ひどくなると頭痛や不安感などの神経障害の症状が出る場合があります。

はちみつに含まれる「アミノ酸」の特徴

アミノ酸
アミノ酸はたんぱく質を構成する成分で、筋肉や臓器、酵素やホルモンを作るための材料になります。

20種類あるアミノ酸のうち、9種類は体内で作り出すことができない「必須アミノ酸」、11種類は体内で作り出せる「非必須アミノ酸」です。

どちらのアミノ酸も大切ですが、特に必須アミノ酸は必ず食品から摂る必要があり、不足しやすいものです。はちみつからは8種類もの必須アミノ酸を摂ることができ、さらに、非必須アミノ酸も8種類含まれています。

はちみつに含まれる必須アミノ酸の役割

【バリン、ロイシン、イソロイシン】

たんぱく質を合成し、筋肉の成長や強化、疲労を回復する作用があります。

【リジン】

たんぱく質の吸収を促進させ、体組織の回復や成長をうながす作用があります。

【メチオニン】

肝機能を助ける作用やうつ症状の改善に役立ちます。

【フェニルアラニン】

脳内の神経伝達物質の材料として働きます。精神機能の調節に関わり、精神を高揚させる働きや鎮痛、抗うつ作用があります。

【スレオニン】

成長と新陳代謝をうながす働きに関わり、脂肪肝を予防します。

【ヒスチジン】

発育に不可欠なアミノ酸で、特に子供が発育するために必要です。アレルギー物質が体内に入ると、細胞から放出して反応を抑える働きをします。

毎日スプーン1杯のはちみつでおいしく栄養補給を

はちみつは栄養豊富なうえに、甘くておいしいので、食べやすいのが大きな利点です。

毎日スプーン1杯のはちみつをそのまま食べるのが、一番かんたんで栄養を最大限活かす摂り方です。

牛乳や紅茶、ココア、コーヒーなどの甘みにはちみつを使ったり、トーストやパンケーキ、チーズ、お餅などにかけたり、いろいろな食べ方ができますよ。

時間があれば、はちみつに輪切りのレモンを漬け込んで、レモンのはちみつ漬けを作ってみてはいかがですか?レモンのビタミンCとクエン酸の効果がプラスされて、疲労回復効果が高まります。

はちみつパワーで元気をチャージしよう

はちみつは自然がくれた、栄養豊富な天然の甘味料です。

甘みのもとである糖質はエネルギー源になり、ビタミンB群は補酵素としてエネルギーを作り出すサポートをします。アミノ酸は、体を作るたんぱく質の材料になり、健康な体を維持するための力強い味方になります。

まずは、毎日一匙のはちみつを食べることからはじめてみませんか?

はちみつ習慣で、元気をチャージしましょう。

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