中国産のはちみつはどうして安いの?はちみつの安全性について

2018.01.20値段 マヌカハニー専門店 BeeMe 編集部
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現在、日本では多くの中国産のはちみつを輸入しています。中国産のはちみつは、比較的値段が安い印象がありますよね。そのため、どうして安いのか気になる方が多いのではないでしょうか。また、食の安全が重要視されている中で、輸入品への不安もあることでしょう。

そこで今回は、中国産のはちみつが安い理由や、はちみつの安全性についてご紹介します。

はちみつの種類について

はちみつは、大きく分けて3つの種類があります。

純粋はちみつ

ミツバチがとってきた花のみつを巣の中で加工・貯蔵したみつのことを純粋はちみつといいます。手を加えていないため、栄養素が高いことが特長です。

日本では、純粋はちみつを販売する場合、表記は「純粋」または「Pure」で統一するよう定められています。

加糖はちみつ

加糖はちみつとは、純粋なはちみつに、糖類をさらに加えたはちみつのことです。日本では、はちみつ含有量が60%以上であることが義務付けられています。

原材料名に、はちみつの他、水あめやその他糖類の表記がある場合、加糖はちみつになります。

精製はちみつ

純粋なはちみつから、臭いや色をとったものを精製はちみつといいます。精製されたはちみつは、甘さは変わらず、はちみつの独特な香りや色がありません。そのため、飲食に合わせやすく、精製はちみつは清涼飲料水や医薬品原料として使用されることが多いのです。

加糖はちみつと精製はちみつは、純粋なはちみつを加工するため、多くの栄養素が失われます。高い栄養価や免疫力効果を期待する場合は、純粋はちみつを選ぶと良いでしょう。

中国産のはちみつが安い理由とは?

国産のはちみつと中国産のはちみつには、値段の差があります。国産のはちみつは値段が高く、中国産のはちみつは安い印象があるのではないでしょうか。

国産のはちみつが高い傾向にある理由は、国内でみつのとれる花が減ってきていることが考えられます。また、国内の養蜂場の減少も価格の高沸に影響しているといえます。

一方、中国では、大量にはちみつを生産していて、日本以外の国にも輸出しているほどです。中国がはちみつを大量生産できるのは、養蜂場の土地の広さが関係しています。土地が広い分、たくさんの養蜂場をかまえることができるため、大量生産を可能としました。中国産のはちみつは、大量生産により安い傾向があるといえます。

日本の場合は、みつのとれる花や養蜂場の減少により、とれるはちみつが限られています。自給率も1桁で、スーパーで売られているはちみつのほとんどが輸入品または加工品です。

自給率の低さが影響し、国産のはちみつは手に入れにくく、値段も高くなっているのでしょう。

中国産のはちみつは安全?

ミツバチは、自然の花のみつを採取し、はちみつを生成します。そのため、花や周りの環境がとても大切です。

中国産のはちみつが絶対に悪いわけではありません。ただ、近年問題になっている空気汚染や残留農薬のこと、中国産の食品の信頼性が薄れていることを考えると少し不安があるのではないでしょうか。

安心を求めるなら国産はちみつがおすすめ

安心を求めるのであれば、国産のはちみつが良いでしょう。さらに、養蜂家の方が把握できるはちみつを選ぶことをおすすめします。

また、国産以外では、ニュージーランド産のはちみつがおすすめです。ニュージーランドは、品質基準が厳しいため、ニュージーランド産のはちみつも比較的安全性が高いといえるでしょう。

国産のはちみつやニュージーランド産の高級なはちみつは、普段よく目にする中国産のはちみつよりも値段が高い傾向にあります。しかし、高い栄養価や免疫力効果、安心を期待する場合、値段は無理のない程度に惜しまないことが賢明でしょう。

おわりに

今回は、中国産のはちみつが安い理由や、安全性についてご紹介しました。

中国産のはちみつが安い理由は、大量生産が関係しています。中国産のはちみつはリーズナブルですが、食品の信頼性を考えると国産はちみつを利用したほうが良いでしょう。

安全性を考えてはちみつを選びたい方は、国産のはちみつや、スーパーフードとして注目されているマヌカハニーの使用を検討してみるのはいかがでしょうか。

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