ハニーディッパーって何?はちみつをすくう棒とスプーンについて

2017.08.24スプーン マヌカハニー専門店 BeeMe 編集部
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栄養たっぷりで、美容にも健康にも良く、何よりおいしくて手軽にいろいろな形で食べられるはちみつ。みなさんは、普段はちみつを入れ物からすくうとき、何を使いますか?

大抵の場合は、ご家庭などにあるごく普通のティースプーンなどを使うかと思います。

しかし、普通のスプーンですくおうとすると、スプーンが入れ物に入りづらかったり、さらっとしたタイプのはちみつの場合すくいだしたときにタラリとスプーンから垂れてしまって手やテーブルを汚してしまったり…などの経験をされたことのある方もいらっしゃるのでは?

そこで今回は、はちみつを扱うのに適した素材や、はちみつをすくうのに便利な道具についてご紹介します。

はちみつをすくうのにはどんな道具がいい?

まずは、はちみつをすくうものの素材についてです。

実は、はちみつをすくうには金属製のスプーンは使わない方が良いとされています。なぜかというと、はちみつは金属に触れると化学変化を起こしてしまうといわれているからです。

特に、抗菌作用の高いことで話題のマヌカハニーのボトルの中に、金属製のスプーンやナイフなどを入れてしまうのはよくありません。なぜなら金属が触れると、マヌカハニーに含まれる成分・メチルグリオキサールの活性力が弱まる可能性があるためです。

なので、マヌカハニーをすくう際は木製や陶器、竹等の素材でできたスプーンを使用するのが良いでしょう。プラスチックや樹脂製のスプーンでも大丈夫です。

マヌカハニーは、一度金属に触れてしまうだけでもせっかくの良い成分が変化してしまう可能性があるので、気を付けましょう。

ハニーディッパーとは?

はちみつを効率よくきれいにすくいだすためには、普通のスプーンを使うより、ハニーディッパーという道具を使うことをおすすめします。

ハニーディッパーとは、はちみつをすくう棒のことです。はちみつや水あめなど、粘り気のあるトロッとした状態のものを入れ物からすくいだすときにとても便利な形になっています。日本語ですと、蜂蜜棒と呼ばれていたりもするようです。

棒の先端が丸みを帯びていますので瓶などに入りやすく、普通のスプーンだとなかなかすくいきれないようなさらっとしたタイプのはちみつでも、溝の部分でたっぷりと絡めとることができるようになっています。

ちょっと古風でかわいい木製のものだけでなく、プラスチック製や樹脂製のものも販売されています。洗いやすいことから、最近は樹脂製のものが人気だそうです。

そして、デザインも大きさも豊富にありますので、用途によって選ぶことができます。

ハニーディッパーの使い方

ちょっと古風なヨーロピアンスタイルのハニーディッパー。日本ではあまりなじみがないと思いますが、果たしてどうやって使えば良いのでしょうか?

正しい使い方をご説明します。

  1. まず、先端の丸い部分をはちみつの入れ物の中に入れてくるくると回し、先端部の溝にはちみつを含ませます。
  2. 十分にはちみつが絡んだら、ハニーディッパーの先端部を下に向けて回転させたまま持ち上げます。こうすることで、ちょうど良い量を絡めて持ち上げられます。
  3. 垂らしたいものやお皿の上まで持ってきたら回転を止め、ハニーディッパーを横向きにしてはちみつを垂らします。十分な量を垂らせたら、横向きにしたままくるくると回して、垂れてくるはちみつを切りましょう。

おわりに

見た目もおしゃれでかわいいハニーディッパー。しかし、見た目のかわいさだけでなく、その形も使い方もはちみつをすくうにあたって理にかなっていることが伝わったでしょうか?

はちみつを毎日のように召し上がるなら、はちみつ、特にマヌカハニーに金属製のスプーンを使うのはもうやめて、金属製以外の素材で作られたハニーディッパーを使うことをおすすめします。おしゃれなハニーディッパーで、きれいにそして効率的にはちみつをすくってみてくださいね。

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