マヌカハニーの値段の違いは数値の違い?マヌカハニーを選ぶポイントとは

2017.09.21選び方 マヌカハニー専門店 BeeMe 編集部
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はちみつには種類がたくさんあることはご存じですか?同じ花のはちみつでさえ、産地や季節、採蜜方法によって栄養や味が変わります。

はちみつの1つであるマヌカハニーにも、同じことが言えます。マヌカハニーの主な産地はニュージーランドですが、同じ地で作られていても多彩な製品があります。

例えばインターネットの通販サイトで、250gのマヌカハニーを探してみると、値段は1,000円台のものから1万円を超えるものまで千差万別!では、なぜこれほど値段に差があるのでしょうか?

マヌカハニーは必ずしも高価な製品=良質、とは言えず、実際は偽物も多く世に出回っています。さまざまな製品から本物のマヌカハニーを選ぶためには、知識が必要です。そこで今回はマヌカハニーを選ぶポイントをご紹介します。

ブランドマークと数値をチェックしよう

マヌカハニーを選ぶ基準は効能ですが、その中でも「活性力」が最も大切です。活性力が高い製品ほど、マヌカハニーの最大の特徴である「抗菌力」に優れ、健康維持効果を期待できます。

マヌカハニーには通常、活性力の数値がラベルに記載されています。その数値を参考に選ぶのが、最も一般的な選び方です。特に注目すべきなのがUMFとMGOの数値です。

マヌカハニー原産国のニュージーランドには、公正に安全な高品質のマヌカハニーを普及推進するための団体UMF(ユニーク・マヌカ・ファクター)ハニー協会があります。その協会で使用されているのが「UMF」という値です。

多くの養蜂業者が協会に加入しており、このUMF値を測定してラベルに記載します。具体的には「UMF5+」、「UMF10+」「UMF20+」といった数値です。UMF値が高いほど活性力が強いマヌカハニーなります。

もう1つの数値である「MGO」は、ニュージーランドのマヌカハニー大手メーカーのマヌカヘルス社で独自に採用している基準です。

MGO値は活性成分・食物メチルグリオキサールの含有量を表しています。MGO100+、MGO300+、MGO600+といった数値で表され、こちらも高いほど良質なマヌカハニーとなります。

また、最近では「MGS(モラン・ゴールド・スタンダード)」という新表示も登場しています。純度の高いマヌカハニーにだけ使用される表示で、今後普及していくことが予想されます。

UMF・MGO・MGSのいずれも、数値が高ければ高いほど活性力が高くなり、製品は高価になります。そのため、自身が求める効能のレベルに合わせて必要なマヌカハニーを探すのが良いでしょう。

ブレンドされていない純粋なマヌカハニーを選ぼう

もう1つこだわりたいポイントが、他のはちみつがブレンドされていない、純粋はちみつであるかということです。

前述のとおりマヌカハニー製品は数多く出ていて、中には高活性マヌカハニーと低活性マヌカハニーをブレンドしたり、マヌカハニーに他の種類のはちみつをブレンドしたりして、販売されているものがあります。マヌカハニーが入っていることに間違いはありませんが、高い活性力はあまり期待できません。活性力に期待してマヌカハニーを選ぶときは、ブレンドされていない製品を選びましょう。

最初は少量サイズ製品で試すのがおすすめ

マヌカハニーは種類によって風味が異なるため、最初は「お試し用」として少量サイズの製品を選び、自分の好みに合うか確かめるのが良いでしょう。サイトなどでの口コミ情報も参考になります。

風味を試し、続けて摂取できそうと感じたら、通常サイズやお徳用、定期継続用などで購入するのが最も無駄がない方法です。

活性度の違う製品を購入して、毎日の健康維持用には中活性の製品を、体調不良時の滋養強壮用には高活性なものを、と使い分けするのも1つの手でしょう。

おわりに

マヌカハニーは種類が豊富なため、購入する際はしっかりした品定めが必要です。大前提として、ニュージーランド産の信頼できるメーカーで、UMFやMGOの数値を表示している製品を選ぶと安心でしょう。

ニュージーランドの原住民が、「奇跡のはちみつ」として重宝してきたマヌカハニー。ぜひ、皆さまの健康維持にお役立てください。

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