MGO、UMFとは?マヌカハニーの選び方

2017.07.24選び方
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マヌカハニーといえば、抗菌作用があり栄養が豊富なことから、健康維持のサポートとして大人気のはちみつです。それだけに、さまざまなメーカーが製造しているため種類も大変豊富です。このような中で、何を基準にしてマヌカハニーを選んでいけばいいのか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。今回は、その選び方の基準について詳しくご紹介します。

まずはマヌカハニーの「ブランドマーク」をチェック

マヌカハニーは、ニュージーランドに自生するマヌカの花から採れるはちみつです。美容と健康に良いとされることから、近年人気が高まっています。

しかし、マヌカの木は湿地帯や沿岸地域、低地の森など育つ土壌が限られているため、それに付随して採れるマヌカハニーは極めて希少かつ貴重なものです。

医療効果があり、国の大きな資産源となるマヌカハニー。偽物を売ったり輸出してしまったりするとトラブルを引き起こしかねません。そのために、マヌカハニーにはいくつかのブランドマークがあります。

UMF

UMFとはマヌカハニーの基準値を示すために生まれた最初のブランドマークです。マヌカハニー研究の第一人者であるピーター・モラン博士が1998年に定めた規格で、もっともポピュラーな規格といっても良いでしょう。

「Unique Manuka Factor」の略で「マヌカハニーの独特な要素」という意味を持っています。UMFはマヌカハニーの抗菌成分濃度を計測したものです。

UMFはニュージーランド政府が100%出資している検査機関で厳しく検査され、合格したものにしか表記されません。すなわちこの表記がついているマヌカハニーは政府が認めた正規品ということなのです。

MGO

ニュージーランドにあるManuka Health社が商標登録しているブランドマークにMGOというものがあります。これは、2008年にドレスデン工科大学のトーマス・ヘレン教授が発見した、マヌカハニーの主成分「メチルグリオキサール(MethylGlyOxal)」の略です。

そしてMGOは、この抗菌作用を持つメチルグリオキサールの含有量を示すもので、マヌカハニーの中に何mgのメチルグリオキサールが含まれているかを計測します。

MGOは、UMFよりも厳密な検査がされており、正確な品質を保証するともいわれているようです。

用途に合わせてブランドマークの「数値」で選ぼう

マヌカハニーといっても、低品質なものや偽物なども多く市場に出回っているのが現状です。UMFやMGOという表記があれば、検査を受け、きちんとした品質が管理されていることの証明になりますので、安心して購入することができます。
そして、マヌカハニーの選び方の中で、ブランドマークの次に重要となるのがその数値です。

ブランドマークの数値は、マヌカハニーを選んでいく上でとても重要なものです。

マヌカハニーのブランドマークであるUMFやMGOには必ず数値の表記があります。数値が記載されていないものを見かけたら、偽物の可能性を疑った方が良いかもしれません。

UMFやMGOの右側に表示されている数値が高いほどマヌカハニーの抗菌成分も高いとされています。

UMFの数値には、5+、20+、25+などがあり、数値が大きくなるほどマヌカハニーの細菌から体を守り健康を維持していく能力が高いとされています。

MGOの数値は100+、250+、400+などがあります。例えば、MGOの横についている数値が100+だとすれば、1kgのマヌカハニーの中に100mgのメチルグリオキサールが含まれているということになります。

UMFとMGO、どちらも数値が大きくなるにつれて効果が高くなりますが、その分値段も高くなりますし、マヌカハニー独特の風味も強くなります。そのため、必ずしも数値の高いものが最適とは限りません。

初めてマヌカハニーを購入する方は数値が低めのもので味や効果を試してみる、マヌカハニー愛用者でさらに健康増進に努めたい方は数値が高いものを買い足すなど、用途に合わせて選ぶことをおすすめします。

おわりに

健康維持を目的としてマヌカハニーを購入する場合は、UMFやMGOのブランドマークや数値を確認することをおすすめします。ただし、UMF、MGOの数値が高くなるほど値段も高くなっていきます。使用シーンに合わせてマヌカハニーを選び、日々の健康維持に役立ててくださいね。

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